サイバーナイフ|更年期障害の原因を知り対策に努めていこう

更年期障害の原因を知り対策に努めていこう

サイバーナイフ

医者

サイバーナイフとは、最先端の画像解析技術や産業ロボット技術を併用したまったく新しいがん治療法の一つです。別名「高精度放射線治療」とも呼ばれています。具体的な方法としては、画像をあらかじめ用意しておき、それに対して複数の方向から撮影したエックス線画像を重ねます。そうすることで病巣を捉えることができます。捉えた病巣に対して、ロボットアームを用いて正確に放射線を照射していきます。ロボットアームは関節を曲げることができ、様々な角度への調整を可能としています。
また、サイバーナイフは安全面での対策も施されています。放射線の照射中に利用者が動いてしまった場合、1センチの範囲に限り自動的に照射点を修正するようになっています。仮にそれ以上動いてしまった場合は、照射を中断するというブレーキ機能が付属されています。放射線を体に浴びてしまうと、それが例え医療用の放射線であってもダメージとなってしまいます。従って、放射線を用いた治療の際には安全面の対策は大きな課題となっていました。機械に任せるということは不安な面もありますが、安全面に手厚い機能が付いている点はサイバーナイフの大きな特徴といえます。
また、治療の期間についてもサイバーナイフの利点があります。通常、放射線を用いた治療を行なう際には入院が必要となり、その期間はおよそ1か月とされています。一方、このサイバーナイフは通院により治療できるという利点があるのです。時間的拘束が少ないという点は利用者にとっては嬉しい限りではないでしょうか。
まだまだ発展する余地のあるこのサイバーナイフですが、がんの治療法としてメインに据えられる日も近いのかも知れません。

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