バセドウ病の特徴|更年期障害の原因を知り対策に努めていこう

更年期障害の原因を知り対策に努めていこう

バセドウ病の特徴

ナース

風邪をひいているわけでもないのにいつまでも微熱が続いたり、冬でも汗をかいてしまうほど暑く感じることが多い場合には甲状腺の病気の可能性もあります。甲状腺の病気はとくに女性に多く、何らかの理由によって喉元にある甲状腺が免疫システムの攻撃対象となってしまったことなどにより発症します。甲状腺の病気の一つにバセドウ病があります。上記のような微熱や敏感に暑さを感じる症状が、バセドウ病の特徴的な症状です。その他にもバセドウ病では食欲が旺盛にもかかわらず痩せる症状や、安静にしている状態にもかかわらず動悸や息切れがするなどの症状が見られます。このような症状が長期間にわたって続く場合には、医療機関で検査を受けるようにしましょう。

バセドウ病は触診による喉元の観察や血液検査によって調べることができます。バセドウ病では喉元がピンポン玉のように腫れる特徴があることから、医師であれば触診によって容易に判断することができます。触診で喉元の腫れが観察される場合は、血液検査による抗体値測定も行います。甲状腺の病気は現在の医学では完治することはできませんが、内服薬治療を中心に放射性ヨウ素治療や手術を行うことで症状をコントロールすることができます。バセドウ病治療の第一選択肢は投薬によるコントロールです。医師の処方により継続してメルカゾールやチウラジールなどの薬を服用すれば、大部分の患者が症状を寛解状態へと移行することができます。治療は早期に開始するほど効果的です。甲状腺の病気かもしれないと感じる方は、早めに医療機関で診察を受けるようにしましょう。

Copyright © 2016 更年期障害の原因を知り対策に努めていこう All Rights Reserved.